ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」ロケ地2004年9月最初の土日に青春18切符を利用して静岡県松崎町まで行ってきました。静岡県松崎町は伊豆半島の南西部にある町で、ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケ地として選ばれました。 松本朔太郎と広瀬亜紀、そしてその仲間達の町はこんなです。どうぞ。 亜紀と朔が膝枕したり亜紀が朔に悪戯したりして遊んでた場所。 最終回では亜紀と朔が一緒に手をつないで歩くシーン、葬式を脱走した朔がこけて倒れるシーンで使用。 夢島で倒れた亜紀。救急車がドリフトで突っ込んできて朔が亜紀の父親にぶん殴られるシーン、スケちゃんが亜紀の最後のテープを聞くシーンで使用。 亜紀と朔が自転車に二人で乗ってよく行き来してる場所。 亜紀が荷台に乗って朔を抱きしめるシーンでよく使われます。 向こうに見える橋とその周辺もドラマで複数回出てきてます。 これまた亜紀と朔がよく行き来してる場所です。 朔が自転車をこいでると必ずと言って良いぐらい出てくる橋です。 スケちゃんが東京の彼女さんに電話をかけていた場所(電話ボックスは無し)。あと、朔が「何を生きると言うのだろう…」と亜紀のテープを聴きながら自転車をこいでたら転倒するシーンもここです。 亜紀と朔、スケちゃん、坊主、智代がよくたむろってる場所です。 お店は実際にあり、雰囲気もそのまんまです。 上の黄色いのは看板。(セット用 亜紀と朔の関係が始まった場所です。坊主のお寺ですね。 自分が撮影に行った日も雨でしたが…誰も傘をさしてくれず、自分はビショビショに…(鬱 亜紀と朔、その仲間達が通う高校です。 智代と帰る亜紀を朔が迎えに来て智代が「付き合ってんの!?」と聞くシーンで使われてます。 これが亜紀と朔の通う学校。同じ様なアングルで最終回で朔がチャリンコ転がす画があった気がします…。学校内でのシーンもこの学校で全て撮影だとか。 学校敷地内と言うことで中には入れなかったんですがグラウンドです。 朔が「位置について!よ~~~い…」と亜紀の応援したりしたシーンで出てきますねぇ。 亜紀の様態の事が気になって仕方ない朔がサボってイジイジしてた場所です。 第1話でもすぐに登場する場所です。 亜紀のお葬式の日、行きたがらない朔を父親が引っ張り、朔が脱走するシーンで使用。この近くにたこ焼きパパさんがあります。 注意:撮影へ行かれるのは構わないのですが、一部民家などと言った私有地、道路などがあります。撮影の際はマナーを守りましょう。 |